支援内容
オンラインを中心とした支援にて、研究者のみなさまのお役に立ちます。
臨床研究から治験に至るまで、最先端の研究を行うがん専門病院での長年の研究支援の経験を活かして、臨床研究に関わるみなさまのお力になりたいと考えております。
支援内容(例)*英語対応も可能。
業務ヒアリング、業務洗い出し
実施に関するアドバイス
プロトコールレビュー
説明同意文書レビュー
プロトコール説明資料作成
支援ツール作成(業務フロー作成、症例管理資料作成)
倫理委員会資料作成
メール対応
モニタリング
監査
臨床研究に関わる方への教育
プレゼン資料作成補助 など
必要に応じ訪問での対応も可能ですので、ご相談ください。
試験実施の上で必要とされる支援やその範囲はさまざまですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
このほか、臨床研究に関する人材育成、各種ワークショップの企画や実施など様々なご相談もお受けしております。
また、これまでは、医療機関への患者さんの来院が前提となる「医療機関中心の臨床試験」でしたが、疾患により来院が困難な場合など患者さんのニーズに沿って患者さんが医療機関に来院しなくても実施可能な「患者中心の臨床試験」(分散化臨床試験/Decentralized Clinical Trial)の実現が患者中心の医療に繋がると考え、
医療法人 慈公会 公平病院(https://kodaira.life/)と共にDCTの実現に向けた体制を検討し、社会貢献を目指しております。